釣りよねプロフィール【釣り初心者向けの釣り情報サイト】

【釣りよね】について
【釣りよね】編集室プロフィール
【釣りよね】が釣ったことのある魚

【釣りよね】について

はじめまして！【釣りよね】へようこそ(^^♪

【釣りよね】ってなに？

【釣りよね】は、これから釣りを始めたいと思っている方や釣り初心者の方に、楽しく釣りをしていただくための釣り情報を発信する〈釣り情報サイト〉です。

ここで発信する情報は私自身の体験や、私が一緒に釣りをする仲間の体験をもとにしています。

私たちの〈体験した事実〉をベースに、〈ちょっとしたフィクション〉を織り交ぜながら、おもしろおかしくお届けできたらなと思っています。

私の周りには釣りガールもいますので、女性目線でのコンテンツも取り入れていきたいと思います。

ちょっと変わりモノかもしれない私たちの体験がベースですので、一般的な情報とは異なるところもあるかもしれません。

そのため、ベテランアングラーの方にも隅々まで目を通していただけると、もしかしたら「そんなやり方もあるんだ」という新しい視点を手に入れるきっかけとなるかもしれません（笑）

【釣りよね】のコンセプト

【釣りよね】のコンセプトは、ズバリ【釣りを楽しむ！】です。

釣りを趣味やライフスタイルの一部として〈楽しんでもらうこと〉をテーマにしているため、とにかく効率よく釣果をひたすら求める方や、漁師の方に向けた情報ではありません。

もちろん釣果は上げて欲しいのですが、魚を釣り上げるまでの過程、そして釣って帰った後のことまで含めて楽しんで欲しいと思っています。

「どんな魚が釣れるのかな？」、「どんな釣り方があるのかな？」、「道具や仕掛けはどうすればいいんだろう？」、「この魚はどうやって食べるのが美味しいかな？」と想像しただけでも釣りの前後も楽しめる予感しかしないですよね。

【釣りよね】の名前の由来

当サイトを通じて釣りを楽しみ、釣果を上げ、満面の笑みで「やっぱ釣りよね！釣りっていいよね！」とたくさんの笑顔につながって欲しいとの願いから、サイト名を【釣りよね】としました。

【釣りよね】編集室プロフィール

【釣りよね】の記事はひとりで書いておりますが、その釣り情報源は、私と私の釣り仲間2人が体験したことがメインとなっていますので、その3名について軽く紹介しておきます。

私のプロフィール

家の近所に川があり、山ひとつ越えると海。そして祖父母の家は歩いて海に行けるという環境で育つ。

釣りを始めたのは幼少期、小学校に上がる前のことで釣り歴は30年以上。

初めての釣りは、漁師だった祖父と一緒に延べ竿での海釣り。

磯竿で川釣りや、バスロッドでフカセからサビキまで、と釣りのスタイルは自由。

タックルはシマノ派だが、幼少期から慣れたメーカーであるため自然と選びがちといったもので、強いこだわりがあるわけではない。

釣り仲間①のプロフィール

田舎の奥深い山の中で、家の前の坂を下りると川という環境で育つ。

釣りを始めたのは小学生の頃で、初めての釣りは家の前の川。

人から聞いた、いろいろな釣り方を試していくスタイル。

今日の晩御飯は刺身だと家族に大見得を切って釣りに出るのだが、帰りにおかずを買って帰るハメになることもしばしば(笑)

タックルはダイワ派だが、シマノも好き。

釣り仲間②のプロフィール

地方都市で釣りとは無縁に育つ。

学生時代、釣具店でアルバイトを始めたことをきっかけに、釣りを始める。

そのバイト経験から、豊富な知識が強み。

タックルにこだわりはなく、コスパの良いものが好き。

釣り仲間②の秘密エピソード

彼の釣りに関する知識は目を見張るものがあり、釣り道具も要点を押さえたコスパの良い上質なものが取り揃えられています。

しかし、そんな彼にはすごい秘密があったのです。

なんと…全然魚が釣れないのです。

それはもう、ホントにビックリするくらい。

初めて一緒に釣りに行ったとき、サビキで5㎝にも満たない豆アジを釣り上げて「よっしゃ、釣れた！ヤッター」とめちゃくちゃ喜んでいたので、すごく釣りが好きなんだなと思っていました。

しかしそれは、〈めったにない魚が釣れたという事実〉に心の底から喜んでいたのです。

なるほど、彼にはサイズも魚種も関係なく、魚が釣れること自体がとっても嬉しいことなのです。

経験した釣りの種類や釣りの回数でいえば、彼は紛れもないベテランアングラー。

まだまだ彼のおもしろ？エピソードはあるのですが、これ以上は内緒ということで(笑)

ところで「彼はなんて悲しい釣り人なんだろう」そう思いましたか？

でもちょっと待ってください。極小アジを釣り上げて、初めて魚が釣れた子供のように声を張り上げて喜べる大人がどれだけいるでしょうか？

彼は誰よりも釣りを楽しんでいます！そう、全然釣れないのにも関わらず。

ここまでのエピソードで皆さんこうは思いませんでしたか？

「彼には何としても釣って欲しい！」と。

実は彼に釣果を上げさせることが【釣りよね】の裏テーマであり、【釣りよね】立ち上げのきっかけのひとつにもなっています。

何より、彼が釣れたなら皆さんも釣れそうですよね(笑)

【釣りよね】が釣ったことのある魚

それでは、私たちが実際に釣ったことのある魚を紹介しておきたいと思います。

なんと、釣り仲間②しか釣ったことのないものもありますよ(笑)

釣ったことのある淡水魚

アマゴ、アユ、ウグイ、ウナギ、オイカワ、カジカ、カマツカ、カワムツ、クチボソ、コイ、ザリガニ、テナガエビ、ナマズ、フナ、ブラックバス、ブルーギル、ライギョ

釣ったことのある海水魚

アイゴ、アイナメ、アオハタ、アオブダイ、アオリイカ、アカエイ、アカヤガラ、アナゴ、イサキ、イシガキダイ、イシダイ、イスズミ、ウスバハギ、ウツボ、ウマヅラハギ、ウミタナゴ、ウミヘビ、ウルメイワシ、オニオコゼ、オハグロベラ、カゴカキダイ、カサゴ、ガザミ、カタクチイワシ、カマス、カミナリイカ、カワハギ、カンパチ、キタマクラ、キチヌ、キュウセン、ギンガメアジ、クサフグ、クロソイ、クロダイ、ササノハベラ、サヨリ、シイラ、シマアジ、シロギス、スズキ、スズメダイ、スマ、スミイカ、タカノハダイ、タチウオ、ダツ、トラギス、ニザダイ、ネンブツダイ、ハリセンボン、ヒメジ、ブダイ、ブリ、ボラ、マアジ、マイワシ、マサバ、マダイ、マダコ、マトウダイ、マハゼ、メジナ、メバル